01 海上輸出(FCL/LCL)SEA EXPORT
全世界向けの海上輸出に対応します。FCL・LCL(混載)に加え、航空輸送も承ります。ブッキングから本船積込まで、担当を分けずに一貫して進めます。

お引き受けする範囲
- 船社へのブッキング、スペースの確保
- 国内陸送の手配と集荷
- バンニングの手配と写真記録
- 通関書類の準備、通関業者への輸出通関手配
- 本船積込の確認、船積書類のお渡し
FCL・LCLいずれも対応
コンテナ1本に満たない少量の貨物は混載(LCL)で、まとまった数量はFCLでお引き受けします。品目と数量、仕向地をお知らせいただければ、いずれが適するかも含めてご提案します。
お急ぎの貨物や少量の貨物は、航空輸送でもお引き受けします。
02 海上輸入SEA IMPORT
到着後に止まりがちな輸入の各工程を、書類の整理から配送まで通してお引き受けします。海上(FCL・LCL)のほか、航空輸送にも対応します。
お引き受けする範囲
- A/N(アライバルノーティス)の受領と対応
- 輸入通関の手配
- フリータイムの管理と引き取り時期の調整
- ドレージおよび納品配送
ドア・CFS・航空輸送にも対応
港頭地区での引き取りだけでなく、ドア渡し、CFS貨物の取り出しにも対応します。CFS貨物は保税倉庫での取り出し時期を事前に確認してから段取りを組みます。
少量の貨物は混載(LCL)で、お急ぎの貨物は航空輸送でお引き受けします。航空は輸出・輸入のいずれにも対応します。
書類が足りない場合の対応
海外からお預かりした書類が申告に足りない場合は、不足している項目を洗い出し、お客様にお伺いしたうえで整えます。
食品・飲料や食器・容器包装の輸入は、食品衛生法に基づく届出が必要になります。詳しくは食品・検疫をご覧ください。
費用のお取り扱いについて
到着案内に関する費用(THC、CFSチャージ、ドキュメントフィーなど)および関税・輸入消費税は、実費にてご精算いただきます。当社が立替えることもできますが、その場合は納品前のご精算をお願いしております。
関税・輸入消費税を含めた一括料金でのお引き受けは行っておりません。
フリータイムを超過すると、船社・ターミナル側でデマレージやディテンションが発生します。A/Nを受領した時点でフリータイムの期限をご連絡し、期限内に引き取れるよう車両を手配します。引き取り時期の調整でこれを抑えることが、輸入では特に重要になります。
03 特殊コンテナ・重量物SPECIAL EQUIPMENT
ドライコンテナに収まらない貨物は、コンテナの種類の選定から特殊車両の手配、本船船側での受け渡し作業まで個別に組み立てます。詳しくは特殊コンテナ・重量物をご覧ください。

対応するコンテナ・貨物
- リーファーコンテナ
- オープントップコンテナ
- フラットラックコンテナ
- ISOタンクコンテナ
- 寸法超過貨物・重量物
- 危険品
特殊作業の手配
低床車・ユニック車の手配、本船船側での受け渡し作業にも対応します。本船船側での受け渡しは、通常のコンテナヤードへ搬入できない貨物について、ターミナルの指定により発生する作業です。貨物の寸法・重量とお引き取り先の条件によって段取りが変わりますので、図面や写真をご用意のうえご相談ください。
04 食品・検疫FOOD, ARTICLES & QUARANTINE
食品・飲料と、食器・調理器具・容器包装の輸入は、食品衛生法に基づく届出が必要になります。
お引き受けする内容
- 製造工程表・原材料表(成分表)の確認
- 検疫所(厚生労働省)への事前相談
- 食品等輸入届出
- 日本語表示ラベルの作成(食品表示法)
- 材質試験・溶出試験の手配(登録検査機関へ)
届出・ラベル作成・試験の手配については、別途お見積りいたします。
食品と器具では必要な書類が異なります
食品・飲料は製造工程表と原材料表の確認が要になります。食器・調理器具・容器包装は、材質や用途によって求められる試験が変わります。いずれも品目ごとに取り扱いが異なりますので、船積の予定が決まりましたらお早めにご相談ください。
05 通関書類作成・通関手配DOCUMENTATION
船積書類はお客様でご用意いただくほか、当社で作成することもできます。書式や記載内容のご相談も承ります。
対応する書類
- インボイス&パッキングリスト
- シッピングインストラクション
- コンテナー詰貨物証明書(VANレポート)
食品等輸入届出など、別途お手続きが必要な書類の代行も承ります。案件に応じて必要となる書類はお問い合わせください。
各港の通関業者と連携
作成した書類をもとに、積地・揚地それぞれの港の通関業者へ申告を手配します。港や貨物の性状に応じて、その案件に適した通関業者を選びます。
申告内容についてお客様への確認が必要な点は、その都度お知らせして詰めてから申告に進みます。
通関業務の位置づけについて
当社は通関書類の作成と通関業者への手配を行います。品目分類(HSコード)・税率・申告内容に関する最終的な判断および申告の名義は、通関業者(通関士)が負います(通関業法第14条)。当社は判断の材料と候補をご提示するまでにとどめ、最終判断を代わって行うことはありません。
06 国内陸送DOMESTIC TRANSPORT
輸出入案件に付随する国内輸送を手配します。集荷からバンニング、輸入貨物の納品配送までを一連の段取りとしてお引き受けします。

手配する車両
- 4t車・10t車
- トレーラー
- ユニック車
貨物の寸法・重量と積み込み場所の条件に合わせて車種を選びます。
お引き受けする範囲
- 工場・倉庫からの集荷と港までの陸送
- バンニング場所への回送
- 輸入貨物の引き取りと納品配送
- 特殊車両通行許可申請の代行
寸法や重量が一般的な制限を超える大型貨物は、経路ごとに特殊車両通行許可が必要になります。経路の確認から申請手続きまで代行いたします。許可を出すのは道路管理者であり、当社が行うのは申請手続きの代行です。申請の代行については、別途お見積りいたします。詳しくは特殊コンテナ・重量物をご覧ください。
国内輸送は輸出入案件に付随してお引き受けするものです。国内輸送のみのご依頼は承っておりません。
07 損害保険手配CARGO INSURANCE
貨物海上保険の手配を代行します
ご希望に応じて貨物海上保険の手配を代行します。付保の要否、補償の範囲は貨物の内容と輸送区間によって異なりますので、お見積りの段階でご相談ください。
08 倉庫・保管WAREHOUSING
倉庫の手配から保管中の管理までお引き受けします。保管料は当社よりご請求いたします。
手配する倉庫
- 一般倉庫での保管
- 保税倉庫(保税蔵置場)
- 冷凍保税倉庫
倉庫の手配については、別途お見積りいたします。
用途に応じて選定します
通関を済ませる前に蔵置する場合は保税蔵置場を、温度管理を要する貨物は冷凍保税倉庫を手配いたします。保税蔵置場は税関の許可を受けた施設です。
貨物の性状、数量、想定される保管期間、置き場所のご希望をお知らせいただければ、条件に合う倉庫をお探しします。保管中の管理と保管料のご請求は当社が窓口となります。
取扱品目CARGO
品目によって必要な書類、コンテナの種類、積み込みの段取りが変わります。下記は代表的な取扱品目です。

- 非鉄・鉄スクラップ/再生原料
- 樹脂ペレット・粉砕品
- 金属材料
- 機械設備・プラント機器
- 太陽光発電設備
- 中古車
- 中古PC・OA機器
- 食品・飲料
- 化粧品
- 日用雑貨・生活雑貨
- アパレル・繊維
- 家具
- 紙製品
- イベント/物販グッズ
- EC通販商品(Amazon FBA 等の倉庫搬入を含む)
上記以外の貨物もお取り扱いしております。まずはご相談ください。
許可・届出を要する貨物について
化粧品・食品など、関係法令に基づく許可・届出が必要な貨物についても、必要書類の作成と通関手配をサポートします。ただし、薬機法上の許可や食品等輸入届出の名義人となるのは荷主であり、当社がこれらの許可を保有して代わりに名義人となることはありません。当社がお引き受けするのは書類の作成と通関業者への手配までです。届出や表示に関する書類の作成・手続きの代行については、別途お見積りいたします。
中古車や再生原料のように、仕向地側で規制がかかる貨物についても、必要な書類をご案内します。
お問い合わせCONTACT
貨物の内容、積地と仕向地、希望する船積時期をお知らせいただければ、お見積りをご用意します。